江戸時代の店舗絵

何のお店?

株式会社ういろうは、
お薬と和菓子を製造販売している
小田原最古の老舗です
お客様のご来店を心よりお待ちしております

代表取締役 25代 外郎藤右衛門

ういろうの歴史

現在の店舗

新着情報

年末年始営業のご案内

 

12月30日(月)通常営業

12月31日(火)年末休業

1月1日(水)年始休業

1月2日(木)通常営業

2日は箱根駅伝のため駐車場が制限されますので、ご了承ください。

1月3日(金)通常営業

※3日は8時半から営業いたします。

 

菊桐ういろうの販売を開始いたしました。

外郎家の家紋である十六の菊と五七の桐を形取った生菓子です。菊形は桜葉入りの白餡、桐形は抹茶の生地に小豆のこし餡が入っております。

薯蕷まんじゅうの販売を開始いたしました。

コシの強い大和芋の生地に柚子の皮を練り込み、口どけの良いこし餡を包んでふっくらと蒸しあげました。

喫茶にて「紫芋のぷりん」の販売を開始いたしました。

紫芋をふんだんに使用したモンブラン風のぷりんです。

喫茶にて「秋日和」の販売を開始いたしました。

かぼちゃ本来の甘味を楽しめる和風ぷりんです。

わらび餅の販売を開始いたしました。

栗むし羊羹の販売を開始いたしました。

厳選した栗を一つずつ国産小豆のこし餡で包み、茶巾風に絞って蒸し上げました。

実りの季節のおいしさを、どうぞお楽しみください。

本日は通常通り営業しております。

本日も荒天のため、お出かけの際には足元にお気をつけてくださいませ。

本日は通常どおり営業しております。

荒天のため、お出かけの際はお気をつけくださいませ。

喫茶にて「檸檬ジンジャーのソーダ」を販売開始いたしました。

レモンの香りが広がる、爽やかな風味のジンジャーソーダです。

期間限定のお菓子のご紹介

【花びら餅】
2025年1月2日から1月中旬まで販売いたします。
お正月の定番、大変縁起の良いお菓子です。ういろうでみそ餡とごぼうを挟んだお菓子です。

1個 324円(税込)

【薯蕷まんじゅう】
コシの強い大和芋の生地に柚子の皮を練り込み、口どけの良いこし餡を包んでふっくらと蒸しあげました。

一折(6個入) 1,296円(税込)

【菊桐ういろう】
外郎家の家紋である十六の菊と五七の桐を形取った生菓子です。菊形は桜葉入りの白餡、桐形は抹茶の生地に小豆のこし餡が入っております。

一折(6個入) 1,620円(税込)

【 つや干し錦玉 四季万彩 】
四季とともに移ろいゆく日本の自然、その色彩豊かな変化を寒天製の半生菓子〝つや干し錦玉〟で表現しました。
パリッとした食感が特徴のお菓子です。秋のお味は葡萄と金柑です。
春夏秋冬、それぞれの風味と色合いをお楽しみください。

1折 1,296円(税込)

【わらび餅】
丁寧に練り上げたわらび餅でこし餡を包みました。柔らかい食感となめらかな舌ざわりが特徴です。

一折(6個入) 1,296円(税込)

上生菓子のご紹介

【12月の上生菓子】
・冬牡丹(練切)
・侘助(ういろう)
・水仙(栗かの子)
・山眠る(こなし)
・きんとん(万両)

 各種378円(税込)

上生菓子の詳細はこちら

【店内喫茶】季節限定メニューのご紹介

【紫芋のぷりん】
紫芋をふんだんに使用したモンブラン風のぷりん。仕上げに金箔をのせた贅沢な逸品。

935円(税込)

※休憩のお供にいかがでしょうか。

【和菓子屋さんの贅沢ミルクティー】
豊かな紅茶の香りと和三盆入り生クリームのやさしい甘さをお楽しみください。

660円(税込)

喫茶メニューはこちら

店舗のご案内

株式会社 ういろう

〒250-0012 
神奈川県小田原市本町1-13-17

本店の場所を
Google Mapsで見る

TEL
(代)0465-24-0560
定休日
毎週水、第三木曜日定休
(12月31日、1月1日)
営業時間
10:00~17:00
(喫茶 L.O.16:00)

支店はこちら

※支店では家伝薬の販売は行って
おりません。

アクセス

電車でお越しの場合
小田原駅東口から徒歩 15 分
または
箱根行きバス「箱根口」停留所下車すぐ
お車でお越しの場合
小田原厚木道路「小田原西IC」から約 5 分
西湘バイパス「小田原IC」から約 5 分

専用駐車場のご案内

お車でご来店のお客様へ、
店舗西側隣地に専用駐車場(15台)がございますので、
ご利用ください。
(大型バスを駐車する場合はご相談ください。)

地域の発展と共に次の世代へ

創業 1368年 一子相伝の家伝薬と御菓子で先祖の想いを、守り続ける

小田原の魅力

交通の要衝として栄えた城下町
小田原の概略、自然、伝統工芸、
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